The third phase of my life〜人生の第三楽章〜

40の手習い。It's never too late to start something!

足長おばさんになりたい。

初めて、足長おばさんになりたいと思った。

まだ知り合ったばかりの高校生の女の子。

彼女の未来に投資したいと思った。

お金がないのが理由で夢をあきらめなければ

ならなかったとしたら切なすぎる。

彼女はまだその段階にはいないけど

アルバイトで得たお金を一銭も使わずに貯めている。

大学に行くために。

夢を叶えるために。

 

わたしには夢がなかったから彼女が眩しい。

キラキラした瞳で夢を語る彼女が眩しい。

 

 

足長おばさんにはきっとなれないけど

どんな形であれ彼女の夢のサポートはできる。

だから、彼女を応援しよう。

わたしのやり方で応援しよう。

それが彼女の力になるならば。